沖 縄(平成26年3月)

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■エリア別経済状況

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沖 縄

 

 沖縄の景況は、個人消費、観光が回復に向けた動きにあるなど、拡大

 個人消費は、スーパー販売が衣料品、食料品を中心に増加、乗用車販売も普通・小型乗用車、軽乗用車いずれも増加したほか、新設住宅着工や消費税率引き上げ前の駆込み需要から家電品販売で太陽光発電システム、冷蔵庫、エアコンが増加するなど、回復。住宅建築は、貸家が増加したものの、持家、分譲住宅が減少し、足踏み。設備投資は、建築着工床面積が減少したものの、貨物車販売台数が増加するなど、一進一退。公共工事は、国、独立行政法人等、県が増加し、回復。輸出は、石油製品、鉄鋼が増加し、上向き。

 生産活動は、横這い圏内の動き。

鉄鋼、金属製品、化学・石油製品は生産水準が上昇したものの、プラスチック製品、パルプ・紙・紙加工品、食料品が低下し、12月の鉱工業生産全体では前月比低下。

1月の生コン出荷量は、公共工事向けが減少したものの、民間工事向けが増加し、全体では3か月連続で前年比増加。セメント出荷量は、3か月連続で前年比増加。


 観光は、国内客に加え、中国、韓国からの観光客が増え、好調。

1月の入域観光客数は、LCC(格安航空会社)の就航や新石垣空港開港の効果から、国内客が増加したほか、中国、韓国からの外国人客が増加し、全体では16か月連続で前年比増加。
1月の主要ホテル客室稼働率は、15か月連続で前年比上昇。売上高は、2か月連続で前年比増加。

1月の主要ゴルフ場入場者数は、県内客、県外客ともに増加し、全体では3か月連続で前年比増加。


 雇用は、完全失業者数が減少するなど、緩やかながら回復に向けた動き。

 先行きは、拡大の動きが強まるとみられている。



●都道府県別の状況
沖縄県