地方銀行における「地域密着型金融」に関する取組み状況

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2017年9月13日


創業・新事業支援融資 前年比36%増、事業承継相談受付 同18%増
創業、成長、事業承継などライフステージに応じて積極的に支援
― 地方銀行における「地域密着型金融」に関する取組み状況 ―



 全国地方銀行協会(会長 佐久間英利 千葉銀行頭取)は、地方銀行64行の地域密着型金融の取組みを取りまとめました。

 地方版総合戦略の策定開始から3年目を迎え、地方創生への取組みは本格的な実行段階に移っております。私ども地方銀行は、事業性評価に基づいた提案力を強化し、創業、成長、事業承継などライフステージに応じた適切な資金供給や支援を行うことにより、地域経済の持続的な発展に取り組んでまいります。

取組み状況の取りまとめ結果はこちら


※本件に関するお問い合わせ先
企画調査部 (戸谷、持舘(もったて))
TEL 03(3252)5171
概要は以下のとおりです。

1.地域企業のライフステージに応じた支援

ベンチャー企業の創業や中小企業における新事業の展開を積極的にサポート。


<創業・新事業支援融資実績(年度中)>


<企業育成ファンドへの出資残高(年度末)>



①廃校施設を利用したスポーツ合宿施設
「銚子スポーツタウン」への融資(千葉銀行)



②京野菜やジビエ等を提供する
レストラン開業支援(京都銀行)




 地域のネットワークを活用し、商談会の開催やビジネスマッチング等、お客さまの国内外への販路開拓を支援。


<ビジネスマッチング成約件数(年度中)>


<海外進出支援および海外ビジネス支援の取組先数(年度中)>



外部専門家と連携して、お客さまの事業承継や経営改善、事業再生を支援。


<事業承継の相談受付件数(年度中)>


<企業再生ファンドへの出資残高(年度末)>



2.地域全体の成長支援や大規模災害からの復興支援

農林水産業や観光業など、地域の新たな成長産業の育成を支援。


①「守山バラ」の栽培支援(滋賀銀行)



②見沼たんぼ“小麦”6次産業創造プロジェクト(武蔵野銀行)



東日本大震災や熊本地震等で被害を受けた地域の再生、お客さまの経営再建を全力で支援。



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