地方銀行の決算の状況

地方銀行平成27年度決算の概要(平成28年6月15日公表)

>>決算の状況(過去分)


【要  旨】

※計数は、特にことわりがない限り地方銀行64行の単体ベース。
  ( )、[ ]内は、前年同期比。

業務純益
資金利益、役務取引等利益がともに減少したものの、預金保険料率引下げの影響により経費が減少し、コア業務純益は前年度比+0.5%(+63億円)の1兆2,191億円。
国債等債券関係損益の益超幅の縮小もあって、業務純益は同▲0.9%(▲114億円)の1兆2,702億円。


経常利益
株式の売却益の増加による株式等関係損益の益超幅の拡大に加え、不良債権処理額が減少したことから、経常利益は同+3.8%(+511億円)の1兆3,891億円。

              

当期純利益
法人税率引下げ幅が前年度に比べ小幅になったことに伴い、法人税等調整額が減少し、当期純利益は同+14.5%(+1,192億円)の9,403億円。


自己資本比率(国際統一基準行は連結、国内基準行は単体)
国際統一基準行(10行):14.59%(▲0.68%ポイント)

国内基準行(54行):10.27%(▲0.33%ポイント)



【平成28年度通期業績予想】(61行計) (注)
○経常利益は、1兆592億円(平成27年度実績比▲2,744億円[▲20.6%])。
○当期純利益は、7,343億円(同▲1,582億円[▲17.7%])。
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(注)通期業績予想を公表していない3行を除く。

公表資料(全文:PDF)はこちら⇒

■各行別データ(「決算短信」等より)


主要項目(1)
資産の部合計、貸出金、有価証券、負債の部合計、預金、純資産の部合計、資本金

主要項目(2)
業務純益、経常利益、当期純利益、経費、自己資本比率、連結経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益

貸出金関係 (1) (リスク管理債権)
破綻先債権、 延滞債権、3か月以上延滞債権、貸出条件緩和債権

貸出金関係 (2) (金融再生法開示債権)
破産更生債権、危険債権、要管理債権

貸出金関係 (3)
一般・個別貸倒引当金、消費者ローン等残高、中小企業等貸出金比率

(注)単位未満の場合は「0」。 未公表の場合は空欄。 該当金額がない場合は「-」。